2008年10月18日土曜日

突発性四球病

「フェニックス・リーグ、巨人8-5広島」(16日、宮崎・清武)
 巨人の内海哲也投手(26)が16日、宮崎で行われたフェニックスリーグ・広島戦に2番手で登板。4回を投げ5安打3失点と不満の残る内容だったが、無四球で投げきり、課題だった“突発性四球病”を克服した。
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 「あっか~ん!打たれ過ぎや~」。降板直後の内海は頭をかいた。2軍中心の広島打線に、1被弾を含む5安打3失点の“失態”に「もっと投球の精度を上げていかないといけない」と話した。
 猛省する左腕とは裏腹に、首脳陣は一様に胸をなで下ろした。その理由は四球が1つもなかったことだ。シーズン終盤、は四球から自滅するケースが目立っていた。特に大一番となった10月8日の阪神戦では、五回まで無失点に抑えながら、六回に突然四球を連発して降板を余儀なくされた。
 この“悪癖”が、エース左腕の快投を何度も阻んできた。それだけにジャイアンツ球場で報告を受けた原監督は「朗報だね」と目を細めた。14日の全体練習では指揮官自ら直接指導に乗り出すなど、前回登板後から取り組んできたフォーム修正が、ここにきて功を奏した形だ。
 尾花投手総合コーチも「打たれたのは調子に乗って直球を続けたから。変化球を交ぜれば問題ない」と復調に太鼓判を押した。
 内海の先発予定はクライマックスシリーズ第2ステージの2戦目。この試合の登板で実戦感覚を磨いた。四球を撲滅した若きエースに、恐れるものはもう何もない。
デイリースポーツ

メンタル面もあるのかなぁ

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