18日の東京外国為替市場の円相場は、米国の金融不安を背景にドルの売り買いが交錯し、1ドル=104円台で推移している。午後1時現在は、前日午後5時時点より76銭円高ドル安の1ドル=104円42~47銭。
「米金融当局によるAIGの救済策が打ち出された直後に株価が急落するなど、金融不安の先行きが見通せない。金融再編の動きを見極めようという雰囲気もある」(大手銀行アナリスト)という。
一方、対ユーロでは円は150円前後でもみあう展開。午後1時現在は前日午後5時時点より20銭円安ユーロ高の1ユーロ=149円88~93銭。
asahi.com
これで何か得することはないの?
登録:
投稿 (Atom)