2008年10月31日金曜日

スノーボードW杯

スノーボードのワールドカップ(W杯)ハーフパイプ(HP)第2戦は31日、悪天候のスイスのザースフェーで行われ、男子は渡部耕大(アクロス重信ク)が44・1点で2位に入り、9月の開幕戦を制した女子の中島志保(桃源郷ク)も39・7点で2位になった。
 男子の国母和宏(東海大)は39・9点で4位、藤田一海(西条ク)は6位、石原崇裕(山梨県庁)は7位、村上大輔(クルーズ)は11位だった。
 女子の山岡聡子(アネックス)は予選落ちした。(共同)

産経ニュース

そんな季節ですかぁ・・アレ?昔ラップとかやった女子選手どーしたんだろうね。

2008年10月18日土曜日

突発性四球病

「フェニックス・リーグ、巨人8-5広島」(16日、宮崎・清武)
 巨人の内海哲也投手(26)が16日、宮崎で行われたフェニックスリーグ・広島戦に2番手で登板。4回を投げ5安打3失点と不満の残る内容だったが、無四球で投げきり、課題だった“突発性四球病”を克服した。
  ◇  ◇
 「あっか~ん!打たれ過ぎや~」。降板直後の内海は頭をかいた。2軍中心の広島打線に、1被弾を含む5安打3失点の“失態”に「もっと投球の精度を上げていかないといけない」と話した。
 猛省する左腕とは裏腹に、首脳陣は一様に胸をなで下ろした。その理由は四球が1つもなかったことだ。シーズン終盤、は四球から自滅するケースが目立っていた。特に大一番となった10月8日の阪神戦では、五回まで無失点に抑えながら、六回に突然四球を連発して降板を余儀なくされた。
 この“悪癖”が、エース左腕の快投を何度も阻んできた。それだけにジャイアンツ球場で報告を受けた原監督は「朗報だね」と目を細めた。14日の全体練習では指揮官自ら直接指導に乗り出すなど、前回登板後から取り組んできたフォーム修正が、ここにきて功を奏した形だ。
 尾花投手総合コーチも「打たれたのは調子に乗って直球を続けたから。変化球を交ぜれば問題ない」と復調に太鼓判を押した。
 内海の先発予定はクライマックスシリーズ第2ステージの2戦目。この試合の登板で実戦感覚を磨いた。四球を撲滅した若きエースに、恐れるものはもう何もない。
デイリースポーツ

メンタル面もあるのかなぁ

2008年10月2日木曜日

冬季限定ビールPR

 サッポロビールが1日、冬季限定ビール「サッポロ 冬物語」を全国で発売。冬限定ビールのパイオニアとして今年で発売21年目を迎える冬物語は、協働契約栽培の麦芽とホップを100%使用し、コクのある上品で澄んだ味わいが特徴。
 俳優の萩原聖人さんと女優の北浦共笑さんが出演するテレビCMには、17年前に楽曲タイアップした槇原敬之さんの「冬がはじまるよ」を再採用。「少し切ない」「あの冬の物語」を想起させる内容となっている。
 編集局を訪れたサッポロビールのイメージガール、江頭ひなたさんも、「冬物語は大切な人と飲んでもらいたいビールです」とオヤジ記者の冷えた心も思わず温まる笑顔でPRしていました。
ZAKZAK 2008/10/02

 かわいい☆この手の顔はいーですね!